新しいものほど上になってます。
◆富野由悠季全仕事 キネ旬から出た例のアレ。デカい。 |
◆STENCIL(Gファンタジー増刊) 創刊号。ピュアガールで「狙いは十年前の『花とゆめ』?」って紹介されてたやつ。ヤオイ抜きで男の子でも大丈夫なのがポイント。 |
◆久しぶりの更新 久しぶり(15日以来)の更新。 ◆流行りものマルチ度チェック は31点(中度)。「ロボットでも愛せる」ってのにチェック入れたのは反則ですか?◆あいれん【愛人】[ai-ren] 『終末期の患者の精神的な救済を目的とした擬似的な配偶者、恋人のような役割を果たす人造遺伝子人間。俗語。』 |
◆あさ なんとなくシャケ缶を買って食う。シャッケ缶シャッケ缶どっこでっすか〜、とビバップのエド口調になってしまうのがわれながら謎。 ◆古傷が痛むな…… 朝から雨。地球の雨なのであたたかい(嘘)。 |
◆PS「To Heart」公式ガイドブック、スタッフインタビュー これは他人から見せてもらった。ファミ通の攻略本のでかいやつだ。 「ご主人様」問題とか
PC版のマルチは、ふだんは浩之ちゃんのことを「浩之さん」と呼ぶのだけれど、決定的なシーン(Hシーンと再会、要するに感極まった?とき)「ご主人様」と呼ぶ。本性が出る、と言っていいのかどうかは知らないが、これがファンにはけっこうな不評だったらしい。なんか抗議のハガキでも来たような感じのこと言ってた。 |
◆Machine Maiden
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◆東京九龍(その3) これで終わった……のかな? とりあえずキャラは良かったから良しとしよう。なんかどうも、女の子と同居してひたすら好かれる(なつかれる)だけのゲームだった気もするがまあよい。 |
◆ヒゲ#5 あーなんかまたヒゲの5話見てるよ。ちょっとした会話の「らしさ」がいちいちイイんだよな……。 ◆GaZO3号 ターンエー特集のために買い。ちなみに今回の氷川竜介の文はけっこう賛同できた。 いちょうの舞う頃 って、イベントで盛り上げないのがいいよな、とか。ちょっと連想。 |
◆ターンA#5「ディアナ降臨」
ソレイユ降下の直前あたりからの絵的な流れが妙に気持ちよかったが……今回は絵コンテ連名だけどどっちだ? 多分、斧谷稔じゃない方だろうけど。菱田正和の名前をチェックしておく。
ところで、次回予告みて「ガ、ガンダムハンマー!?」と叫んだ視聴者は全国にどのくらいいるのでしょうか。 ◆間違いここ最近の、日付とか項目クリックして変なところに飛んじゃった人、いたらごめんなさい。 あとほかにもこっそり訂正。 |
◆キネ旬5月下旬号 富野監督×シド・ミード対談 ここの情報により購入。 ◆「ダブルキャスト」コレクターズディスク先月のGsマガジンに載ってた絵が入ってない。これはいったいどういうことだディオー!「季節」の方も、ゲームマニュアルの歌詞んとこの絵は入ってなかったし。星占いの絵を入れるくらいだったら……。 だいたいこのシリーズ、書き下ろし画像全部上下が切れてるし。後藤圭二の画集は延期になるし散々である。 まあ半分は、なんとなく初期シナリオが読みたくなったから買ったんだけど。つってもゲームの方あましやってないんだけどね。 |
◆東京九龍(その2) エランに酒を飲ませてみる。 ◆なげやりなフォロー あそこでは不満ばっか書いてるかもだけど、ビバップ、嫌いじゃないっすよ。スパイクの肉体とか。 ◆そこで目頭には、熱いものがこみ上げませう(悪意)。 |
◆体裁変更 なんとなく体裁変更。って見りゃわかるか。少しは読みやすくなりましたカ?(上海訛り)
◆「東京夜空」夏蜜柑 久々の衝動買い。短篇集。エロマンガ……って書こうとしたらワニマガジンって成年マーク付いてないのな。 ◆「東京九龍」jANIS/ivory ついピュアガールの戦略に乗ってしまったよ。当然、絵だけが目的……のはずだったがシナリオも思ったより悪くない(会話だけは)。 ◆「デビルサマナー ソウルハッカーズ」葛西伸哉 ファミ通文庫。ソウルハッカーズは小説化は2回目だが、牧野修のよりは個人的にはマシかな。まあこれを買ったのは「石のハートのアクトレス」(サークル文庫)の作者の近況が気になったからなのだが。 ◆「石のハートのアクトレス」葛西伸哉せっかくだからちょっと紹介(ネタバレ有)。わかりやすく言うと、マルチが演劇部(高校の)にやって来た、って話かな。いや性格とか全然違うが。ちなみに主人公含めメインキャラは全員女子なのでギャルゲーっぽくはないです。あとなんての、内省的? ロボットという存在はつまり、「完璧に自分を作り上げコントロールしたい、またできる」という発想と同型である、そう述べて自意識の問題として論じたのはたとえば三浦雅士であるけれど、 この作品においては、「日常生活に紛れ込んできたロボット」という存在は、そうした、いわゆる思春期の自意識過剰(ミもフタもない言い方だな)とリンクして語られる。(ある意味、スポックとデータ少佐か?) ま、考えなしにロボット使うギャルゲーに疲れた人には一応おすすめ。かなり入手はしづらいと思うけど。 具体的な内容もソースに少し書いておく。 ◆ふたたびソウルハッカーズ わりに枝葉末節なんだけど、「データ化されたネミッサがコピーコマンドを受け付けない」ってくだりにちょっと引っかかった。データ化可能な存在として「心」を扱う場合、複製の問題は当然出てくるはずなのに、こういうかわし方はいただけない。まあ、なにしろ悪魔だしどうでもいい気もするが。 ◆ロボットは、笑いたいときにはいつでも笑えるっていうのは、秋山瑞人「鉄コミュニケイション1 ハルカとイーヴァ」(電撃文庫)にもあったよな……。 |